書評 ピーター・バラカン / 新版 魂(ソウル)のゆくえ(2019) ブラック・ミュージックはとても身近な場所にあったのに、今まであまりハマることなく過ごしてきた。 もともとジャズのコード感やそこから生み出されるメロディ、そして自由なリズムが好きだった。 昨今のドリームポップやサイケポップが好き... 2025.06.02 書評