Alternative Rock

新譜

落日飛車(Sunset Rollercoaster) / Quit Quietly(2025)

 台湾インディーの代表格ともいえるバンド、落日飛車(英語名Sunset Rollercoaster)の5年ぶり4thアルバム。台湾のバンドをいろいろ漁っていたときに、彼らの曲もちょっと聴いたりはしていたものの、その時はあまりハマら...
新譜

Tame Impala – Deadbeat(2025)

 Tame Impalaことケヴィン・パーカーはモダンなサイケデリック・ロック(つまりネオサイケデリア)を好きな者からするとその界隈のトップランカーであり、それどころかもはや数々のポップ・ミュージシャンとのコラボから見ても分かるよ...
新譜

Psychedelic Porn Crumpets – Carpe Diem, Moonman(2025)

 サイケデリック・ロックの聖地と化したオーストリア西部の街パース拠点のサイケロックバンド、Psychedelic Porn Crumpetsの7枚目のアルバム。彼らはパース発ではあるが、同郷のTame Impalaよりは、メルボル...
新譜

Wet Leg – Moisturizer(2025)

 私も2022年の年間TOP10に選んだ傑作デビューアルバムから3年ぶりとなる、待望の2ndアルバム。といっても、「デビューアルバムが絶賛されたUKインディバンド」の多くが、その後世界中をツアーで回って満を持して出した2ndアルバ...
新譜

Downy – 無題(2025)

 Downyの新譜を聴くのは2013年リリースの5thアルバム以来10年以上ぶりで、その間にもアルバム2枚、青木ロビンのzezecoと色々活動していたことも知らなかった。ちょうどこの時期、自分はあまり積極的に音楽を聴いていなかった...
新譜

Haiku Garden – Gradient(2025)

 スロベニアのサイケバンドHaiku Gardenの3rdアルバム。俳句?日本語?ということでまずバンド名が気になったのだが、実際に「俳句の庭」という意味のようで、ハワイにも同名の施設があるらしい。とはいえ音楽性が特別日本ぽいとか...
新譜

石橋英子 – Antigone(2025)

 実験的な即興演奏、映画のサントラにマルチ奏者としての客演など、多角的な活動を展開する石橋英子。シンガーソングライターとして7年ぶりの歌ものアルバムとなった本作『Antigone』は、個人的に懐かしい気持ちになるような音だった。例...
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Everything Everything – Get To Heaven(2015)

 今年7月に旧デラックス版にさらにボーナストラックを追加した発売10周年記念版が出たばかりのEverything Everythingの3rdアルバム。ファンがそろって「Underrated(過小評価)」を嘆いてきたバンドであるが...
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Everything Everything / Arc(2013)

 デビューアルバムで一際輝く才能の片鱗を見せ、マーキュリー・プライズにもノミネートされたEverything Everything。引き続きメジャーレーベルから満を持しての2ndアルバムである。当時は『Man Alive』のオルタ...