2024

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Skee Mask / Resort(2024)

前作『Pool』ですっかりファンになったSkee Mask。相変わらずオリジナルアルバムをサブスクには放流しない硬派なスタイルのようで、新譜のリリースを知り損ねそうになったけれども、聴き逃してしまうには惜しい素晴らしい作品だった。 ...
新譜

シングルレビュー2024年12月

ハッピー・ニュー・イヤー2024、ということだが、去年リリースの作品レビューもまだ続いており、Album Of The Year2024も準備中なので、とりいそぎいつものミニアルバム未満の作品レビュー。12月は11月までとは打って変わって...
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XG / Awe(2024)

うちのサイトで扱うのは少し異質な感じのするXG。K-POPから日本のアイドルに至るまで、ガールズグループ的なものに全く興味が持てないガールズグループ音痴の私がレビューを書くまでに至ったそのわけは、日本のドルヲタからALPHAZへと転...
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Liam Gallagher & John Squire / Liam Gallagher John Squire(2024)

リアムとジョン・スクワイアのコラボと聴いて、「まじかよ最高だ!オアシスmeets 1stのころのストーンローゼズな音だったらいいな!」と喜びつつ、「いやでもそんなにうまい話があるかな?」と疑ってかかっていたのだが、驚くべきことに、だ...
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Beth Gibbons / Lives Outgrown(2024)

このソングライティングはこの人にしかできない。音は変われども『Dummy』の頃からまるで衰えない彼女の世界。スネアの音も鳴らないフォーク作品なのに、ホラー映画のような不穏さが充満しており、幽霊のようなコーラス、やたらと生々しく肉薄し...
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Bubble Tea And Cigarettes / We Should’ve Killed Each Other(2024)

シアトル拠点のドリームポップデュオBubble Tea And Cigarretesの2ndアルバム。前作リリース後のシングル曲「Happiness」で今風のネオソウル風ドリームポップを披露していたので、てっきり次のアルバムはトレン...
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Zazen Boys / らんど(2024)

解散したり活動休止したりしていたわけではないのに約12年間も新譜が出なかったZazen Boys、吉田一郎脱退とかコロナ禍などの出来事はあったにせよ、かつての創作意欲ムキムキな向井秀徳を思うと意外である。その時の心境は複数のwebメ...
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La Luz / News of the Universe(2024)

シアトルのサーフロックバンド、とのことだがサーフ系(ベンチャーズみたいなの?)がよく分からない私にはサイケにしか聴こえなかったのでサイケポップバンドと紹介する。 初めて聴いた時、ゆらゆら帝国のまったりした曲の雰囲気に似ていると思った...
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Julie / My Anti-Aircraft Friend(2024)

ノイズロックやハードコア、グランジの影響を色濃く受けて、イギリス本国のものとは異なる独自の発展を遂げたアメリカンシューゲイズ。Julieのデビューアルバムはその成果を受け継いだような作品だ。MBVの礎に、Swilies、Sonic ...