Alternative Rock

新譜

Downy – 無題(2025)

 Downyの新譜を聴くのは2013年リリースの5thアルバム以来10年以上ぶりで、その間にもアルバム2枚、青木ロビンのzezecoと色々活動していたことも知らなかった。ちょうどこの時期、自分はあまり積極的に音楽を聴いていなかった...
新譜

Haiku Garden – Gradient(2025)

 スロベニアのサイケバンドHaiku Gardenの3rdアルバム。俳句?日本語?ということでまずバンド名が気になったのだが、実際に「俳句の庭」という意味のようで、ハワイにも同名の施設があるらしい。とはいえ音楽性が特別日本ぽいとか...
新譜

石橋英子 – Antigone(2025)

 実験的な即興演奏、映画のサントラにマルチ奏者としての客演など、多角的な活動を展開する石橋英子。シンガーソングライターとして7年ぶりの歌ものアルバムとなった本作『Antigone』は、個人的に懐かしい気持ちになるような音だった。例...
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Everything Everything – Get To Heaven(2015)

 今年7月に旧デラックス版にさらにボーナストラックを追加した発売10周年記念版が出たばかりのEverything Everythingの3rdアルバム。ファンがそろって「Underrated(過小評価)」を嘆いてきたバンドであるが...
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Everything Everything / Arc(2013)

 デビューアルバムで一際輝く才能の片鱗を見せ、マーキュリー・プライズにもノミネートされたEverything Everything。引き続きメジャーレーベルから満を持しての2ndアルバムである。当時は『Man Alive』のオルタ...
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Everything Everything / Man Alive(2010)

 マンチェスターから大型新人がデビューということで当時話題になったEverything Everything。イギリスのバンドでは珍しくメジャーレーベルからの1stアルバムリリースであることからも、期待度の高さが窺える。当時のUKロ...
新譜

Squid / Cowards(2025)

 夢の世界を描いたようなアルバムだ、と言ったら語弊があるだろうか。  もちろんSquidの音楽性をご存じならば、ドリームポップのようなものではないことはすぐにお判りいただけると思う。当然ディズニーランドのようなファンタジックできらび...
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Elbow / Cast of Thousands(2003)

 ダウナーでメランコリック、瞑想的かつ密室的だった1st『Asleep In The Back』リリース直後に、アルバムと同名のシングル「Asleep In The Back」(spotifyでは1stアルバムに含まれる)をリリース...
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Elbow / Asleep In The Back(2001)

Elbowとの出会いであり、メンタルを病んでいたメランコリックな大学時代にひどくハマっていた作品。Elbowがサウンドプロダクションにこだわっていた時期で、現在の彼らと比べると少し異質な「トリップホップ+ブリティッシュフォーク+ネオ...