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Herbie Hancock – Thrust(1974)

 ハービー・ハンコックのジャズファンク期2枚目となるアルバム。名盤だった前作『Head Hunters』に引き続きThe Headhuntersの面々とともに繰り広げるグルーヴ絵巻であるが、ドラマーのみハーヴィー・メイソンからマイ...
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Luna Li – Duality(2023)

 トロント拠点のソロプロジェクトLuna Liの1stアルバム。ネオサイケデリア、ドリームポップ、ベッドルームポップあたりの近しいインディ系統のジャンルに加え、ジャズ、ソウル、R&Bなど雑多なバックボーンを、彼女の強みであるハープ...
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Moose – Honey Bee(1993)

 このアルバムこそMooseの代表作である。そして傑作サイケポップ・アルバムである、と推したい。Play It And Sam(PIAS)移籍後初となる2ndアルバム。この頃の彼らはシューゲイズは元より、1stのジャングリーギター...
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Everything Everything – Get To Heaven(2015)

 今年7月に旧デラックス版にさらにボーナストラックを追加した発売10周年記念版が出たばかりのEverything Everythingの3rdアルバム。ファンがそろって「Underrated(過小評価)」を嘆いてきたバンドであるが...
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Luminous Orange – Waiting For The Summer(1997)

 毎年夏になると必ず聴くアルバムというのが何枚かあり、日本のシューゲイズ/ドリームポップの先駆者でもある竹内里恵率いるLuminous Orangeの2ndアルバムもそんな「人生の夏アルバム」の名盤である。  本作は初期のLum...
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Moose – …xyz(1992)

 シューゲイズ、ドリームポップといったジャンルが盛り上がりを見せ、往年のバンド達がレジェンド扱いとなっている昨今においても、未だ評価が定まらずスポットライトが当たらない感のあるMoose。中心メンバーのK.J. "Moose" M...
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Dumbo Gets Mad – Thank You Neil(2015)

 ダンボがキレる、というファンキーな名前がイカしてるルカ・ベルゴミによるイタリア産サイケポッププロジェクトの3rdアルバム。ソウルのグルーヴと甘いメロディをフニャフニャしたスペーシーなシンセサウンドで包み込み、それらをレアグルーヴ...
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World Brain – Open Source(2024)

 アルバムアートワークからしていかにもジ・アザーサイドへのブレイクオンスルーを期待させてくれる、ベルリンの多国籍サイケポップバンドFensterのフランス人メンバーLucasのソロプロジェクトWorld Brainの2ndアルバム...
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Luna Li – When a Thought Grows Wings(2024)

 2024年最大のチェック漏れである。Spotifyのオススメで流れるまで全く知らなかったのだが、あまりに好みの音楽性なので驚き、そしてすぐ夢中になってしまった。去年リアルタイムで聴けていたら間違いなく年間ベストトップ10に入れて...