Alternative/Indie Rock

新譜

Biche – B.I.C.H.E.(2025)

 パリのバンドBiche(ビーシュ)の2ndアルバム。1stアルバムから6年のブランクが空いた間にその音楽性は大きく変化、初期のメロウでレトロなサイケポップから、フレンチポップ+音響系インディポップ+ちょっぴりクラウトロックといっ...
新譜

Mei Semones – Animaru(2025)

 EP「Kabutomushi」にて、そのソングライティングやアレンジから醸し出される個性的な世界観にハマり、楽しみにしていたMei Semonesの1stフルアルバム。ジャズ、ボサノヴァ、チェンバーポップ、マスロック、ポストロッ...
新譜

Bad Math – Spectacle(2025)

 おすすめで流れてきて即ハマってしまった香港のバンドBad Mathの6曲入りミニアルバム。音楽性はポストロック、USインディ、80'sポップをミックスしたインディロックという感じで、ひんやりした余韻を残す金属細工のようなギターと...
新譜

Yonlapa – Velvet Petals(2025)

 タイ北部チェンマイ拠点のバンドYonlapaの、音楽的なチャレンジに満ちたとてもフレッシュな傑作ミニアルバム。  Yonlapaはデビュー以来ずっと追いかけてきて、1stフルアルバム『Lingering Gloaming』も20...
新譜

Men I Trsut – Equus Caballus(2025)

 4年ぶりの新譜リリースだと喜んだのも束の間、しっかり4年分の新曲が溜め込まれていたようで、前作『Equus Asinus』からたった2ヶ月で、双子作品となる『Equus Caballus』がリリースされた。前作は、アコースティッ...
新譜

Horsegirl – Phonetics On and On(2025)

 待望のHorsegirlの2nd、出たばかりの2月ごろは聴いていたものの、その後暖かくなって夏を迎える頃にはほとんど聴かなくなってしまった。脱力気味なカラッとしたサウンドが、日本の極度に蒸し暑い夏に合わない感じがしたのだ。このタ...
US

Genevieve Artadi / Forever Forever(2023)

Allmusicを見ていてふと目に留まったアートワーク。気になって何曲か試聴してみたところ、大変好みの音楽性だったので即購入してしまった。 変態エレクトロフュージョンポップユニットKnowerの活動で知られるGenevieve Arta...
Belarus

【ALBUM REVIEW】Molchat Doma / Etazhi(2018)

Molchat Domaはベラルーシのミンスクで活動するポストパンクバンド。よくSovietwaveやRossian Doomer Musicといったジャンルでも語られていますが、これらを掘り下げようとすると長くなるため、ここではざっくり...
New Zealand

【ALBUM REVIEW】The Beths / Expert In A Dying Field(2022)

ニュージーランドのバンドThe Beths、実は遅まきながら先行シングル「Silence Is Golden」で初めて知りました。 基本はシンプルなパワーポップながら、手垢がついてそうなところを華麗にかわすフックに富んだソングライティング...