Archive

Everything Everything / Man Alive(2010)

 マンチェスターから大型新人がデビューということで当時話題になったEverything Everything。イギリスのバンドでは珍しくメジャーレーベルからの1stアルバムリリースであることからも、期待度の高さが窺える。当時のUKロ...
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Herbie Hancock / Head Hunters(1973)

 マイルス・デイヴィスのバンドメンバーでもあったジャズ・ピアニスト、キーボディストであるハービー・ハンコック(とか書くまでもないほど有名な気もするが)のジャズ・ファンク期の圧倒的な名盤。この作品のバックバンドであったThe Head...
Live

Coachella 2025配信ライブレポ

 ライブレポ、というタグを作りながら、チケット代もずいぶん高額になり、そもそも都心を離れてしまったのもあって頻繁にライブを見に行くことも難しくなってしまった。  しかし今は配信ライブがある。Coachellaはコロナ禍が終わっても配信を続...
新譜

シングルレビュー2025年4月

4月も続々と新曲がリリースされていて、予想してなかったバンドがアルバムリリースを発表するなど、聴きたい新譜が詰みあがって可処分時間を圧迫している。嬉しい状況ではあるが、ほんとは過去の音楽にずっと浸っていたいんだよな、と思いつつ本年も昨年同...
Archive

FKA Twigs / Caprisongs(2022)

 FKA Twigs初の「ミックステープ」となる『Caprisongs』。ヒップホップはほとんど聴かないため、ミックステープなる手法で作られたアルバムを聴くのも初めてだ。なにやらミックステープはオリジナル作品とは分けて捉える文化があ...
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Vinyl Williams / Opal(2018)

 Vinyl Williamsの作品はどれもクオリティが安定していて、音楽性も劇的には変わったりしないため、甲乙つけがたいところはあるのだが、一番好きなアルバムを選べと言われたら、私はこの4thアルバム『Opal』を挙げる。  初...
新譜

FKA Twigs / Eusexua(2025)

 普段は細々したインディロックを愛好しているが、ピンと来るものがあればなんでも聴く節操のなさは音楽マニアとしてやはりある。そんな中でもポップアイコン的なシンガーの類は自分の趣味からは縁遠いジャンルで、滅多なことでは聴こうと思わない。...
新譜

シングルレビュー2025年3月

最近過去のジャズファンク、フュージョン、ソウルの名盤を聴くのに夢中でちゃんと新譜(特にアルバム)が追えてないが、まあそれでもいいんだ。最近のインディ音楽を聴くのに、この辺の文脈を抑えるのはけっこう重要だ。あと個人的に「R&B」って何なんだ...
新譜

Squid / Cowards(2025)

 夢の世界を描いたようなアルバムだ、と言ったら語弊があるだろうか。  もちろんSquidの音楽性をご存じならば、ドリームポップのようなものではないことはすぐにお判りいただけると思う。当然ディズニーランドのようなファンタジックできらび...