2024

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English Teacher / This Could Be Texas(2024)

今年のMercury Prizeにノミネートされていて、音楽性、ソングライティング、アルバムの出来、全て良かったのでこれはいかにも獲りそうだと思ってたらやはり獲ったEnglish Teacher。 ハイブリッド型のバンドで、ポストパ...
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Francis of Delirium / Lighthouse(2024)

ルクセンブルク拠点のシンガーソングライター、ヤナ・バーリッチを中心としたバンド、Francis of Delirium。KEXPのライブでなかなか渋いディストーションギターを鳴らしており好感を持った次第。オーソドックスなバンド形態で...
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Freya Mckee / Lychee Juice(2024)

長雨の昼下がりのような、倦怠感に包まれた微睡みのメランコリア。抑制されたメロディラインとウィスパーボーカル。視界をボヤけさせる水蒸気のようなサウンド。シューゲ/ドリポと紹介されていることが多いけれど、確かにシューゲ風味はあるがシュー...
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The Marías / Submarine(2024)

プエルトリコ出身のヴォーカリスト、マリア・ザードヤを中心としたUSのインディバンド、The Maríasの3年ぶり2ndアルバム。 デビュー作『Cinema』は曲自体良かったのだが、ドライかつソリッドな音作りと、アルバム通してメラン...
新譜

最近聴いているシングルざっとレビュー

EPやアルバムなどのまとまった作品が楽しみ過ぎるバンド達のご紹介。 SNSをやらぬので、シングルレビューなどちょっとした情報発信の行き場が無いなあと思い、試しに定期的にやっていこうと思う。 Melin Melyn / Fantastic...
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Everything Everything / Mountainhead(2024)

イヤーワーム現象量産のポップロック職人Everything Everything、もう7枚目だというのに2~3年おきにアルバムをリリースし続けているのは何とも驚異的。そろそろネタ切れしてしまうのでは、というファンの心配をよそに今作も...
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Jesus and Mary Chain / Glasgow Eyes(2024)

先行シングル「Jamcod」がカッコよかったので冴えた内容を期待していたが、「シングルは良いけどアルバム聴くと似たような曲・単調な曲が並んでる」という良くも悪くもいつものジザメリ作品という感想に落ち着いたアルバム。ジザメリはこのワン...
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Crumb / Amama(2024)

Crumbは「Locket」のサイケデリックなPVがバズりインディ界隈でブレイクしたように記憶しているが、その後はいまいち地味な存在に落ち着いていたように感じる。初期は気だるげなメロディが一番立って聴こえており、その周りをトロトロフ...
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Ride / Interplay(2024)

オリジナル世代のシューゲイズバンドの中では比較的再結成が早く活動も精力的で、今作で復帰後3作目の通算7枚目となるRideの新作。今作は全体的にRideの音楽的ルーツを振り返るような曲が並んでいるのが特徴だが、ちょっと散漫な印象を受ける仕...