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Herbie Hancock – Secrets(1976)

 なんといってもまずはこの強烈な顔ジャケである。アフロでヒゲでメガネで裸のハービーがビーチでキメ顔をしている、このむせかえるような漢のセクシーさと自己主張のアピールにちょっと怯まされたが、実際のアルバムの内容はこのアートワークの印...
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Hiromi’s Sonicwonder – OUT THERE(2025)

 上原ひろみは自分よりほんの少しだけ上、ほぼ同世代の人で、若いころからその名前は目にしていたけれど、ロックに夢中でジャズになかなか興味が向かず、ずっと別世界の人という印象だった。ようやくこの歳になってジャズも聴くようになり、そんな...
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落日飛車(Sunset Rollercoaster) / Quit Quietly(2025)

 台湾インディーの代表格ともいえるバンド、落日飛車(英語名Sunset Rollercoaster)の5年ぶり4thアルバム。台湾のバンドをいろいろ漁っていたときに、彼らの曲もちょっと聴いたりはしていたものの、その時はあまりハマら...
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Tame Impala – Deadbeat(2025)

 Tame Impalaことケヴィン・パーカーはモダンなサイケデリック・ロック(つまりネオサイケデリア)を好きな者からするとその界隈のトップランカーであり、それどころかもはや数々のポップ・ミュージシャンとのコラボから見ても分かるよ...
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Psychedelic Porn Crumpets – Carpe Diem, Moonman(2025)

 サイケデリック・ロックの聖地と化したオーストリア西部の街パース拠点のサイケロックバンド、Psychedelic Porn Crumpetsの7枚目のアルバム。彼らはパース発ではあるが、同郷のTame Impalaよりは、メルボル...
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Wet Leg – Moisturizer(2025)

 私も2022年の年間TOP10に選んだ傑作デビューアルバムから3年ぶりとなる、待望の2ndアルバム。といっても、「デビューアルバムが絶賛されたUKインディバンド」の多くが、その後世界中をツアーで回って満を持して出した2ndアルバ...
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Herbie Hancock – Man-Child(1975)

 ハービー・ハンコック with The Headhuntersのジャズファンク3部作の3枚目、このアルバムはThe Headhuntersのメンバーだけで濃密に作り上げた今までのアルバムとは異なり、数多くのゲストを招いたグルーヴ...
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Vinyl Williams – Portasymphony(2025)

 2025年に『Polyhaven』と共にリリースされた9枚目のアルバム。本作は90年代初期の8トラックのカセットMTRであるPortastudio 488で制作された、ローテク、ローファイ縛りの実験作である。『Polyhaven...
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Vinyl Williams – Polyhaven(2025)

 2025年6月に通算8・9枚目となる『Polyhaven』と『Portasymphony』の2枚のアルバムを同時リリースしたVinyl Williams。『Portasymphony』は90年代初期の8トラックカセットMTRで制...