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Crumb / Amama(2024)

Crumbは「Locket」のサイケデリックなPVがバズりインディ界隈でブレイクしたように記憶しているが、その後はいまいち地味な存在に落ち着いていたように感じる。初期は気だるげなメロディが一番立って聴こえており、その周りをトロトロフ...
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Ride / Interplay(2024)

オリジナル世代のシューゲイズバンドの中では比較的再結成が早く活動も精力的で、今作で復帰後3作目の通算7枚目となるRideの新作。今作は全体的にRideの音楽的ルーツを振り返るような曲が並んでいるのが特徴だが、ちょっと散漫な印象を受ける仕...
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Night Tapes / Assisted Memories(2024)

イギリスでは珍しい超メロメロなドリームポップバンド、Night Tapesの新作ミニアルバム。けっこう注目しているバンドなのだが、まだミニアルバムしか出ていない模様。フルアルバムはいつ出るのだろうか。はやる気持ちを押さえつつ、それで...
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Mei Semones / Kabutomushi(2024)

00年前後のカレッジチャート系USインディというか、日本だと空気公団あたりを思わせるというか、そんな懐かしいムード(本人は青葉市子が好きみたいだが)を漂わせる日系アメリカンのギタリスト/シンガー、Mei Semonesの5曲入りシン...
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Mdou Moctar / Funeral For Justice(2024)

「砂漠のジミヘン」の異名を取るギタリスト、エムドゥ・モクター氏率いるニジェールのバンド、Mdou Moctarの新作。相変わらず熱狂と灼熱のグルーヴが炸裂している。 彼らのトレードマークである、徐々に加速して熱を帯びていくリズムと太...
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Glass Beams / Mahal(2024)

Khruangbin、Altın Gün、Mdou Moctar、幾何学模様など、サイケ界隈で「エキゾチック・サイケ」とでもカテゴライズしたくなるような、西洋音楽以外の民族音楽・民謡の要素をサイケデリック・ロックに混ぜ込んだバンドが...
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Skee Mask / Pool(2021)

イギリスの音楽系YouTubeチャンネル『Deep Cuts』の2021年AOTYに入っていたので気になった作品、ドイツ・ミュンヘンのプロデューサーSkee Maskの2ndアルバム。 この作品は過去のテクノのあらゆるジャンルを内包...
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Men I Trust – Untourable Album(2021)

 カナダ・モントリオールのバンドMen I Trustのコロナ禍にリリースされた4作目。今作はタイトルにも表れている通り「ツアーで演奏しない前提で自由に音楽を作る」というコンセプトのもとで制作されたようだ。前作『Oncle Jaz...
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ELAIZA – 失楽園(2021)

 正直に言うと最初はただのファンで、しかもドラマや映画に興味が無い故に、写真集だけ持っていたりする意識の低いファンであった。慙愧に耐えません。歌が上手いというのは知っていたものの、まさか本気で音楽に取り組むようになるとは思っておら...